打ち込み音源 vs 生楽器 (敵同士ではない)

最近は打ち込みで大概どんな楽器の音もアレンジの段階で入れられます。

シェイカーやタンバリンなどはポップスのアレンジでもよく使われますが、こういった小物の部類に入るパーカッションも生でレコーディングすると、打ち込みでは再現が難しい抑揚や空気感が出てとても面白いです。

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